ご注文はうさぎですか??第6話です。
姉と妹の狭間にて。

回想シーンです。
おねえちゃんとお揃い♪



ココアちゃんは昔からいろいろおかしな子だったようですw
素数を数えてますw

おねえちゃんとパン作り。




六法全書を読もうとしてますw
弁護士の夢はここからきているようですねw

おねえちゃんにまかせなさい♪


まかせなさい♪




そんな感じでココアちゃんは昔からモカちゃんの真似をしていました。



今日は早起きして朝ごはんを作る予定です。

いっちば~ん♪

…じゃなかったw

思わず膝をついてしまうw



ココア「奪われる。妹も仕事もプライドも」

モカ「おやおや。早起きもできないのにチノちゃんの姉を名乗れるのかな?」

ココア「名乗れるもん!」


ココア「どっちがチノちゃん好みのパンを焼けるか勝負だよ!」



2キロの小麦粉から自由にパンを作ることになりました。多いなw

アダルトな2人組ですね。素晴らしい♪

パンを焼きすぎてピクニックとなりましたw


大食い大会です♪

ティッピーw
モカ「この中にマスタード入りスコーンがありま~す♪」

シャロちゃんは太りやすい体質らしくあまり食べないようにしているっぽい。

もふ♪

もふもふ♪

シャロちゃんはもっともふもふしてていいっぽい♪



シャロちゃんもモカちゃんに堕ちました。

食べた後は散歩です。

ボートがあります。

3組に分かれて競争することになりました♪

妄想中w

一番になったペアは何でも命令できることにしよう♪

ペアはこうなりました。

おねえさんといもうとのペア。

リゼちゃんと千夜ちゃん。

ココアちゃんとシャロちゃん。

リゼちゃんとペアじゃなくてちょっと残念。

ゴールは対岸の桜に決まりました。

では…

スタート♪

モカチノペアが華麗なスタートダッシュを決めました!

こちらのペアはマイペースで追い上げていきます。

こちらもマイペース。
…同じマイペースでもリゼちゃんよりペースが遅いようで。

千夜ちゃんは何か悩みがあるようです。

自分だけモカちゃんにもふもふされてない。
…というわりとどうでもいいような気もする悩み。

気晴らしにボートを漕いでみよう!


旋回して自爆しましたw

その間にココアちゃんのペアが2番に上がりました。

トップのペアはチノちゃんが漕いでいます。


カラダ全体を使って漕いでいたらティッピーが飛んでいってしまいましたw

さすがに届かないですねw

ティッピーが流れてきましたw
だいぶ離されてますね。

ココアはこれまでおねえちゃんに勝ったことがないようです。

…ババ抜きですけど。

なんと家出を考えたこともw

ババ抜きとは知らないシャロちゃんはココアちゃんに闘魂を注入していますw
ひっそりとティッピーが上がってきていますw

こんな感じのことが言いたいと思われます。
シャロ「頑張れ頑張れ!できるできる!頑張れもっとやれるって!やれる!気持ちの問題だ!そこだ!そこで諦めるな!絶対に頑張れ!積極的にポジティブに頑張れ頑張れ!北京だって頑張ってるんだから!」


ココア「わたしは!この戦いで!おねえちゃんを超える!」
シャロ「抜いた!ココア!」
ココア「シャロちゃんありがと…」
…
…
ココア・シャロ「えええええ!」


千夜ちゃんのお願いは?

千夜「私をもふもふしてください♪」

モフー♪

お姉ちゃんは弱点がなさそうです。

夕食はココアちゃんの好きなものを何でも作ってくれるそうです。
ココアちゃんはハンバーグをリクエスト♪

モカ「おねえちゃんにまかせなさい♪」

ココアちゃんは気づいてしまった。
そうやってすぐに甘えちゃうからお姉ちゃん超えができないことに…。

ココアちゃんのお姉ちゃん離れ作戦が始まりました。


一緒にお風呂入る?

はっ…!

ココアちゃんは一人で入ります。

まさかの展開に驚きを隠せない2人です。

一緒に入れば良かったと後悔していますw


牛乳多いなw

ヤケ牛乳♪

おねえちゃんの弱点は妹だったようです。
モカ「マスター。なんだかココアが冷たいよぅ…。ココア…」

ココア「おねえちゃんは入っちゃダメ!」

チマメ隊と仲良くしたいモカちゃんだったが…

ココア「いい? 入っちゃダメ!」

モカちゃんは立ち直れない。

リゼちゃんが甘兎庵まで案内することになりました。
妙に距離が開いてますw

もふもふ対策に距離をとっていたが急接近を許してしまうw

逃げましたw

リゼ「助けてくれ!」



リゼ「命までもふられる!」

来てしまいました♪




これはエロい。
ソープとかでいたら余裕で指名しちゃう?

モカちゃんのお悩み相談コーナー。
最近ココアちゃんが冷たい。

シャロちゃんは理由を知っているようです。口止めされてるっぽい。


アイスココア。
…冷たいココアw

モカ「冷え冷え…今のあの子にそっくり」

そういうことをするから各種ショップ特典の絵柄からハブられるんじゃないかな。

モカチノでお風呂♪









ココアちゃんが甘えてくれないので寂しい。
モカ「ブラックココアになったらどうしよう」

チノちゃんがいるから大丈夫です♪


姉妹のからみかな?

そして帰る日になりました。



結局ココアちゃんが冷たい理由はわからず。しょんぼり。

これはw
??「うぇるかむかも~ん」

??「こっちへ」

??「入れ」

??「これが木組みの街の…」

メグ「サプライズパーティの♪」
マヤ「始まりだよ♪」

誰かいない気がしますけど。気のせいだよね。


ココアちゃんは元気のないお姉ちゃんを思ってパーティを企画したようだが…
モカ「元気ないのはあんたのせいでしょ!」

こちらがチマメ隊です。


むぎゅううう♪
マヤ「モカ姉って呼んでいい?」
メグ「モカお姉ちゃん♪」

妹達の成長に満足そうなココアちゃんw

モカ「この子たちも私へのプレゼントかな?」

ココア「違うよ!お姉ちゃんは見境がなさすぎ!」
モカ「聞き捨てならないなぁ」
チノ「あ、あの、ケンカは…」

マヤちゃんによるとこのくらいは姉妹なら普通っぽい。CQCもするっぽいよw

観察中。

チノちゃんは一つ学習しました。
これからココアちゃんとさらに姉妹っぽくなりそうですね。
チノ「姉妹なら普通…。なるほどそんなものなんですね」

ココアちゃんからサプライズ♪

モカちゃんが大ファンのブルマ先生を呼んでいます。

ガクブル。

まさかあの公園の…

本当に本人とは思ってなかったようですw

麺棒にサインをお願いしています。

バランスが悪いw

大事にするっぽいよ。

モカちゃんの送別会です。






見送りに来ました。

おねえちゃんとおそろい♪


こちらも妹とおそろい♪

モカちゃんは自分の麺棒を託す時が来たと判断したようです。

あれ、それは…w
ココア「大事にするって言ったよね!?」

チノちゃんはコーヒーを買ってきたようです。

ちょっと離れたところから姉妹を観察しています。





チノ「これ列車の中で飲んでください」


モカ「たまには帰ってきなさい」

ココア「チノちゃんが寂しがるから♪」

チノ「私を引き合いに出さないでください。しょうがないココアさんですね」

姉妹喧嘩をしてみたくて言ってみたのかな?
チノ「(言い過ぎたでしょうか。でも…)」

ココア「本当は私が寂しいの!ごめんね!」
チノ「ケンカにすらならない!」

モカちゃんはココアちゃんのおねえちゃんぶりを優しく眺めています。

チノちゃんはマヤちゃんに教えてもらったCQCをしていますw
これが姉妹ってやつかな?

発車時刻です。

モカ「ココア」

モカ「この街に来てよかったね」

ココア「うん♪」




ラビットハウスに帰ってきたら…

モカちゃんが描いたラテアート。
ココア「私よりうまい!?」

即採用ですw

ココア「お姉ちゃんは妹たちの心を奪って去っていくよ~!」



第6羽「木組みの街攻略完了」


そんな第6話でした。
モカちゃん回の後半でした。
ココアちゃんが妹としてモカちゃんに接する様子を見てチノちゃんも変わっていきそうですね。
ココアちゃんとチノちゃんが一緒にココアちゃんの実家に遊びに行けばいいんじゃないかな。
次回は「甘えん坊なあの子はシャボン玉のように儚く消える」

水着!

