幸腹グラフィティ 第7話

 

幸腹グラフィティ第7話の椎名さんです。

リョウちゃんへのプレゼントです。

 

ななしなめ「ジュー、プシーッ。」

野外デッサンをしています。

椎名さんの家でサンマパーティをすることになりました。

今回は椎名さんときりんちゃんが料理をします。

リョウちゃんが作ったほうがおいしいというきりんちゃんを説得しています。

作らせてください!

椎名さんはサンマ料理は大得意です♪

買い出しに来ました。

数十人分の炭ですw

お盆のあたりからリョウちゃんに元気がないっぽい。2人とも心配しています。

露子さんが師匠です。

サンマの炭火焼は奥が深いのです。

塩。

切れ目を入れています。

ちょっと早いけどリョウちゃんが到着しました。

ひっくり返してしまいました。

焼きます!

パタパタ。

真剣です。

できました。

まずはリョウちゃんに食べてもらいます。

きりん「いつもおいしいもの作ってくれてありがとう。今日はお世話になっているリョウのために私たちが調理しました。得意料理っていうのは嘘なんだけどね。食べてくれるかな」

椎名「素材はいいからきっとおいしいと思うよ」

おいしい♪

椎名さんも食べます。

椎名「このしっかり香るサンマの香りが秋の知らせだね」

露子さんの評価は料理の出来栄えはまだまだ、でもおいしい。2人が心を込めて作ったことが大事。

反省点をもとにもう5回やります!

火を吹きました♪

皿洗いは料理の基本。

大惨事になっていますw

サンマの煙のにおいがついてしまっています。

修造のファブリーズの出番ですね。

結局、匂いはとりきれなかったみたいですけど。

そんな第7話でした。

2人のつくった料理で元気がなかったリョウちゃんが復活です。

旬のサンマのおかげかもしれませんがw

 

次回は「ほくほく、はぷっ。」

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