セイレン 第2話

 

セイレン第2話です。

背徳先生、調子が上がってきた?w

 

常木耀 第2章「ヤマオク」

前回のあらすじ。

窓から女の子が侵入してきた!

ここから今回の本編です。

??「タオル使っていい?」

あら。耀ちゃんですね。

耀ちゃんの足を好きなだけprprしていいらしいよ。

背徳先生のくせに舐めませんでしたね。

さて、耀ちゃんは拉致されていたようです。

上の画像は正一の妄想です。

乱交合コン旅行に行く予定だったところが、拉致されてこの勉強合宿に連れてこられたっぽい。

尻。

このあたりから背徳先生の本領発揮っぽい。

耀「ごめん!椅子濡らしちゃった」

正一「ごめん!変なこと考えてないから!」

分かりやすくてなによりですw

ブラチラ。

名誉の負傷ですw

尻。

逆痴漢?

くんかくんか♪

耀ちゃんにジャージを貸すことになりました。

耀「おやすみ」

ふりふり♪

夢の中でも背徳先生♪

耀ちゃん、もしかして抜いてくれるの?

こちらの女の子は合宿で耀ちゃんと同じクラスの麻子ちゃん。

耀ちゃんと麻子ちゃんは2人だけの全力救済クラスに配属になったらしいw

さて、耀ちゃんは脱走を試みたということで女子トイレの掃除を課されてしまったようです。

このジャージは嘉味田くんのだよ!

このまま女子トイレの掃除をするよ!

嬉しそうw

正一「仕方ないなぁ♪ あんまり汚さないでくれよ♪」

お掃除中。

お風呂に入ると言っておいてそのシーンはないのか。

次回に持ち越しっぽい。

耀ちゃんは初めて洗濯したらしいよ。

女子力が上がったね!

麻子「耀はいいなぁ。私もいつか彼氏の服を洗濯して干しまくりたい♪」

耀「彼氏の服?」

麻子「嘉味田くん。彼氏なんでしょ?」

麻子「みんな噂してたよ」

耀「…どんな風に?」

麻子「うぇ?……え~~」

耀「怒らないから教えてよ」

麻子「ホントに怒らない?」

耀「怒らない怒らない」

麻子「夏期講習にわざわざ彼氏のジャージを着て歩き回るビッチだ、って」

耀「いや~バレちゃったか~。昨日も正一ったらあたしのジャージ姿に興奮して汚すんだもん。ちゃんと匂いが消えるといいんだけど♪」

それってイカ臭い匂いのことかな?w

麻子「嘉味田くん、ジャージで喜ぶの?」

耀「正一って変なこだわりがあってさ。この背徳感がいいんだーって」

耀「昨日の夜も着せたり脱がせたり激しくて」

麻子ちゃんもたいがいですねw

麻子「それってどのくらい激しかったの?」

耀「んふ♪」

耀「これくらいかな!」

麻子ちゃんがとってもうれしそうw

お風呂上りはコーヒー牛乳か、それとも…

水羽「輝日東のジャージ女、見てらんないわよ。昼も食堂ではしゃいじゃって静かに食えっての」

水羽「わざわざ見せつけるなんて」

なぜか隠れてますw

水羽「昨日の夜なんかジャージ女が男の部屋から帰ってきたとこ見ちゃったし。なんか廊下が足跡で濡れててさ。彼の部屋ですっごいエッチなことしてきたのアピールかよ!」

…仮にそうだとしてもそこまで濡らしたまま帰らないと思うw

燈花「なんか彼氏が絶対に最後までヤルとか窓開けたまま叫んでたよね」

水羽「こんなところまで男連れ込むな!」

正一「エッチなことなんてしてません!」

いきなり出てきたらそりゃびっくりするよなw

燈花「そこで何してんのよ!なんか顔も赤いしあやしいな…」

水羽ちゃんの思考回路もちょっとおかしいですねw

水羽「どうせ自販機にもエッチなことしてたんでしょ」

そのタイミングで液体を出す自販機w

そして火に油を注ぎに来る耀ちゃんw

耀「Hey!ショーイチ!ナニシテルンデス!」

耀「クールタイミング!ねえ見てよコレ!」

麻子「耀、嘉味田くんのために初めて洗濯したんだよ。褒めてあげて」

耀「どう? このふっくらジャージ!これからはモアハードプレイ、オッケーね!ちゃんと私がウォッシュしてあげマース♪」

水羽「やっぱりジャージプレイしてるんじゃん!」

一応誤解を解こうとはしているっぽい。

ジャージをお返し。

正一「(常木さんの脱ぎたてみたいだ)」

正一と部屋ックスをしてたと噂されるのは気に入らないっぽい?

それにしてもスタイルいいね。

さて、耀ちゃんは家事はあまりやらないっぽい。

耀「たまに夜食をつくるくらいかな」

正一「うちの姉もたまに夜食を作ってくれるんだけど」

正一の姉といえばミスサンタコンテストのアレです。

対抗する耀ちゃん。

耀「料理なら私も少しは自信あるんですけど? …今晩夜食作りにいくからずっと起きてて。寝てたら叩き起こす」

で、エプロン代わりにジャージを借りることに。

これだとアブラがはねて危ないからね。

へそに興奮したっぽいけど、裸ジャージとか妄想するのもいいよね。

で、夜です。

デデン。

スペイン風オムレツです。

うまくできたっぽい!

きらり~ん☆

初めての女の子の手料理。

しかも耀ちゃん。

うらやましいな。

いただきます♪

好評です♪

耀「よかった」

正一「手料理ってなんかほっとするよね。夏期講習に参加してからやっと落ち着けた気がする」

正一「正直常木さんの印象が変わったよ。こんな特技があったんだね」

あら? あらあら?

耀「…うん。ありがと」

麻子「嘉味田くん。洗濯も料理もしてもらってお嫁さんもらったみたいだね♪」

耀「どうする嘉味田くん。結婚する?」

むせましたw

からかうと面白いよねw

お片付け中です。

耀ちゃんはまた脱走を計画しているようです。着替えとかいろいろ足りないっぽい。

正一「おへそが見えるやつ着ればいいじゃん。似合ってるのに」

耀「おへそ好きなの?」

さらっと言えるあたりさすがですねw

正一「うん。特に常木さんのおへそキレイだったから」

さすがに動揺を隠せない様子ですw

耀「そ、そりゃどうも」

正一「そのジャージはずっと貸すから危ないことはやめてほしい」

耀「嘉味田くんにはもう迷惑かけないし関係ないでしょ」

正一「関係ある。心配で勉強が手に着かないだろ」

耀「言うじゃない」

正一「常木さんのことほっとけないよ」

耀「嘉味田くん」

正一「常木さん」

耀「ほっとけないんでしょ」

耀「お皿返しておいてね」

なんだか天気のせいにしてるけど、本心はどうなのかな~なんて。

耀「なんか天気悪くなるらしいしもうちょっとここで勉強してもいいかなーってね♪」

正一「また明日」

耀「おやすみ」

そんな第2話でした。

アマガミの流れをくむ作品らしくなってきましたねw

耀ちゃんルートは4話だけなのでこのくらいで調子を上げてもらわないと盛り上がりませんから。

背徳先生、次回はどんなことをやらかすのかな?

 

次回は「オトコユ」

耀ちゃんを男湯に連れ込んでヤルのかな?

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