冴えない彼女の育てかた♭第4話です。
あなたのモノがわたしのナカに入ってきてるじゃない。
第4話「二泊三日の新ルート」

では今週の詩羽ちゃんを見ていきましょう。
押し倒す詩羽ちゃん。

甘い感じじゃないっぽい。


現場を見られてしまいました。

シナリオの問題点を指摘されています。
イライラ詩羽ちゃん。



詩羽ちゃんにとってはゲームよりも倫也の選択のほうが大事?


倫也「俺の作りたかったゲームじゃない」

詩羽「…」


こういうときはむしろチャンス?





お休み中。







ぽんぽん。



シナリオをチェックしています。



一通りチェックが終わったみたいです。


新人賞の時を思い出した詩羽ちゃん。
詩羽「はじめて作ったゲームシナリオが一発OKなんてそんな都合のいい話あるわけないのにね」

詩羽「さ、はじめましょう」

2人でテストプレイをしています。

詩羽ちゃんからすると会話ばかりで薄味に感じます。
でもゲームはそういうものです。
特に声が入るとだいぶイメージが変わりますね。小説だと声色とかも文章で書くところが、ゲームだと声の調子で表現できますし。



さて、詩羽ちゃんが考える最大の問題。
初稿と二稿をどちらもゲームに入れる!

この2つのシナリオはだいぶテイストが違います。


この2つのシナリオを1つの作品に入れるのはテーマがぶれると考える詩羽ちゃんだが…。


むしろそれがいい。


そして…

ゲームに入るシナリオは2つじゃない!

巡璃も瑠璃も生き残り、
どちらも幸せになる完全無欠の
スーパーハッピーエンディング
詩羽「バカなの?」



それもこれも詩羽ちゃん書いたヒロインが2人とも可愛いからです♪

照れ照れ詩羽ちゃん。かわいい。



詩羽ちゃんは第3のシナリオは倫也が書くように勧めています。

詩羽ちゃんのシナリオに自分のシナリオが混ざることを気にしているようだが…。
詩羽「もうとっくに混ざってるじゃない、あなたのモノがわたしのナカに入ってきてるじゃない♪」




倫也の第3のシナリオをチェックしています。

もぞもぞ。

詩羽ちゃんば「ゴミの大量生産」とバッサリw


でも手直しをするのは一通り書き上げてから、です。

詩羽「私が全部フォローしてみせる」

詩羽「まかせてちょうだい。倫理くんの手慰みをじっくり手伝ってあげるわ」

にぎにぎ。


いろいろと妄想が捗ります。



また選んでくれなかった、というところかな。


そのおっぱいは反則じゃないですかね。

詩羽ちゃんと言えば紫のイメージです。


詩羽ちゃんはかなり眠い。

詩羽ちゃんは2時間ほど寝ることにしました。










ほぼ全裸で寝ています。

翌日も引き続きシナリオを書いています。

倫也は瑠璃のことは大好きらしい。巡璃のことも。
詩羽「…」



そしてシナリオは完成しました。

もうカラダが動かない。
詩羽「痛恨よ。今なら倫理くんを好き放題できるっていうのに」


最初に書いたシナリオとはだいぶ変わったけど。
詩羽「変わってしまった世界にいる変わってしまったキャラクターなのに」

詩羽「あの子たち、全然死んでなかった」

詩羽「生きてた。本気で泣いて笑って恋してた。読んでて…ううん、プレイしていて嬉しかった。楽しかった。ドキドキした」

詩羽「だからこれは他の誰にも、あなた一人でも私一人でも作れない私たちの」

詩羽「完全オリジナルシナリオ」


シナリオは上がりました。

恵「ひとつ聞いていいですか」
詩羽「何?」
恵「瑠璃って恋するメトロノームの沙由佳ですよね」

恵「私両方とも何回も読み返してみて」

詩羽「そう見えるのはね、加藤さん。2人とも共通のモデルがいるからよ。経験不足で人付き合いも苦手な作家が一番身近なところから取ってくるしかなかった」

詩羽「根暗で執念深い嫌な女よ。ずっとそんな孤独なキャラクターだったから」

詩羽「だから今度こそは選んでほしかったんだけどね。主人公くんに」


詩羽「ううん。今からでも遅くない。あなたならそんな根暗なヒロインをもっと魅力的に変身させることができる」

恵「どうすればいいんですか」
詩羽「♪」

このシーンは詩羽ちゃん自身は出てこないけど、出てきてるようなものなのでとりあえず。

???「おにいちゃん」

???「おにいちゃんってば」


瑠璃「ひどいじゃないですか。瑠璃を放っておくなんて」
倫也「瑠璃」
瑠璃「瑠璃はずっと呼んでいたのに。何年も、何十年もずっとずっと」

倫也「加藤」
瑠璃「加藤はダメだよ。だって今の私は瑠璃で、沙由佳で、そして…」


英梨々ちゃんは良い構図が見えたっぽい。


そんな第4話でした。
詩羽ちゃんからみると、巡璃ルートに加えて瑠璃ルートも残ったので少しは進んだ感じ?
…そこまで納得はしてないと思うけど。