あにトレ!XX第8話です。
マッサージプレイでした。
第8話「マッサージでリラックス!一緒に××しましょう」

相変わらず言っていることが良くわかりませんw
紫苑「ユーメルアールよ、この光あふれる世界を偵察し邪悪なるものを自ら取り込もうとしているようだな」

優「もしかして…」

優「ジョギングのことですか?」

優「これってマッサージですよね」

紫苑「体内に残る禍々しき百鬼を葬り去る秘術だ」

紫苑「そなたの奮闘を認め我自らそれを施してやろう」
優「ありがとうございますです」

紫苑「その弱弱しき口調は控えたほうがよいな。ですはすなわちDEATH」

その獣って触手とか持ってます?
紫苑「我のあずかり知らぬ忌まわしき獣を呼び寄せる呪文と同じだ」

優ちゃんはgkbrしてます。いい子ですねw



さくら「優は余の臣下であるぞ!」
紫苑「聞き捨てならんな」

紫苑「ユーメルアールがサークライアの臣下だと?」

よくわかりませんが臣下になったらしいですw

紫苑「いや、ユーメルアールは我が眷属なり」
さくら「うるさい!うるさい!明子のくせに!」

さくらちゃんの表情がイイ味出してますねw
紫苑「わ、我は紫苑なり!」

優ちゃんの取り合いです!

優「ここはみんなでマッサージしましょう!」

どういうわけかマッサージ勝負になりましたw
紫苑「まずはそなたに宿りし百鬼を静かに闇に帰す秘術を施さん」
ミニ紫苑「マッサージは優しく丁寧にっていうことよ」
ミニ紫苑「血行やリンパの流れをよくするっていうイメージでね♪」
優ちゃんが気持ちよさそうです。



さくら「ぐぬぬ…よーし、余がもっと気持ちよくしてやるぞ!」

腕のマッサージのようです。
さくら「こっちのほうがよかろう」
ミニさくら「ひじからわき、そして胸にかけてリンパを流すようにな。これで疲れもむくみもとれるぞ」


見ていたおにいさんにもしてくれました♪

素直じゃないけどいい子です♪
さくら「別に例には及ばん」

紫苑ちゃんは足責めが得意なのかな?w


さくらちゃんと紫苑ちゃんが直接対決ですw

楽しそうで何よりですね。
紫苑「まったく大したことないな…」

さくら「余だってちっとも痛くないぞ…」

痛そうw
さくら「優は余がここで初めてできた友達なのだ。そちに渡すものか!」

紫苑「ユーメルアールは我の考えに賛同する眷属の一人。その成長をしかと見ずに…」

何事かとみんな集まってきました。

盛り上がってますw



優「いがみ合うのはやめて一緒に仲良くしましょう」

優「紫苑先輩もさくらちゃんも大好き。だから、だから…」

そして優ちゃんに秘められた力が開放されます!

優「クックック。吾輩は漆黒の闇世界テネブライよりさくら帝国に舞い降りし奇跡の賢者。ユーメルアール第二皇帝なり!」

えり「ええっ!」
静乃「優さん!?」
あさみ「なになに? 面白そう!」

あさみ「ユーメルなんたら皇帝さん、ははー」
紫苑「乗ってどうすんの!」

優「ふはははは!」

臣下と思っていたのが皇帝になったということはアレですか、革命が起こったということですかねw
今回はあまりエロくなかったですが、訳の分からなさが面白かったです。