ろんぐらいだぁす!第5話です。
亜美ちゃんがロードバイクに乗り換えます。
第5話「(OPが)変わる世界」

なんか発情してます。

自家発電中です。
最近の子はスマホでエロ画像とか動画とか見ながらするらしいね。
うちはもっぱらPCだけど。

で、納車されたロードバイクがこちら!



このへんの小物は雛子ちゃん達からのお祝いだそうです♪

超まぶしいライトかなw


早速走ってみます。

ニヤニヤが止まらないw

タイヤが細いのでこんな感じの溝は大敵です。

出発!
ロードバイクは空も飛べるらしいよ!





坂です。


ギアを軽いのに変えてみた。

また羽が生えましたよ♪


ゆっくりだけどしっかり登っていきます。

まだ余裕ありそうですね。


五郎丸?

完全に舞い上がってますw
首と腰が痛いっぽいけど。

雛子ちゃんに何かきたっぽい。

雛子ちゃんと弥生ちゃんの自転車仲間がくるそうです。


雛子「同じ大学の自転車仲間、高宮紗希だ」
紗希「よろしく~」

おっぱいの格差。

紗希ちゃんのほうも気付いたっぽい。


紗希「インディ君と獣姦してたに襲われてた子!」

ロードバイクを買っちゃったのです!

紗希「ロードに乗ってみてどうだった?」

亜美「本当に世界が広がった気がします!」

目が赤い。

亜美「Eye…wear?」

こういうやつです。

あと、パンクの修理グッズもあるといいっぽい。

お高いんでしょう?w

お手頃なので15000円だそうですw


後半です。

亜美「着いたー!」

通行人「んふふwwww カワイイwwww」

ちょっと恥ずかしかった亜美ちゃん。


さて、亜美ちゃんは1人っぽいがそのわけは…?
亜美「走りに行きませんか!」


走りたくて仕方ないっぽい。

でも残念ながらみんな用事があったので1人で走ってきたのでした。
亜美ちゃんはこれからソフトクリームを食べに行くみたいです。
雛子ちゃんに教えてもらったところです。知ってる道の方が安全ですね。

アイウェアをしてます。
亜美ちゃんってなんだかんだ言ってお金持ってるよねw
やはりメイド以外に秘密のバイトを…。


なんかサマになってるw

速い人が抜いていきました。


そして調子に乗る亜美ちゃん。
様式美みたいなところがありますよねw

ついて行っていたらその人が何かの手信号をして走行ラインをずらしました。
そしたら…目の前にアスファルトがはがれてる場所が!
亜美「譲ってくれた? ……あたあああああっ!」
このラインは危ないよというのを知らせてくれていたみたいです。

場面変わって雛子ちゃんの実家です。


お客さんが来たみたいですよ。

半笑いの紗希ちゃんでしたw

こらえきれずに吹き出してますw

バニーの雛子ちゃん♪
結局このコスしてるのねw


紗希「かっわいい~~♪」

紗希「写真撮っていい?」

いろいろ物理法則がおかしくない?w
雛子「帰れ!」


紗希ちゃんは強力な脅迫ネタを手に入れましたw


お客さんには大好評です♪

ちなみにこのコスだと時給が2倍ですw

さて、亜美ちゃんと葵ちゃんに対しては共同戦線を張るっぽい。
紗希「こちら側に☆」
雛子「染めるのが楽しみだな☆」

そして弥生ちゃんもきました。
紗希ちゃんから連絡がいったのかな?w

パンクしてしまいました。

だがしかし、修理セットは持っている!


紗希ちゃんは結構な大食いです。

雛子ちゃんに勧められて修理グッズは買ったけど…使い方は教わってなかったみたいですね。
せっかく買ったのに宝の持ち腐れです。

適当にやってみます。

完食。

悪戦苦闘中。

コップとか皿の乗り方がおかしいw
トレイをすり抜けてるように見える。
でも、この作品だと仕方ないと思えてしまうのが悲しいですねw

雛子ちゃんの世話焼き好きをからかってます♪
雛子「せっかく始めたんだ。自転車を好きになってほしいっていうだけだ」
弥生「亜美ちゃんと葵ちゃんカワイイからつい力が入っちゃってるわよね」
雛子「仲間が増えたんだからうれしいのは当たり前だ。弥生だって喜んでるじゃないか」

亜美「できたー!」



このときまではご機嫌でした。

パン!

亜美「なんでまたパンクするの!?」

もう1つあります。

もう一度やってみます。


パン!

近くに自転車屋さんはありません…。

どうしよう…。
もう予備のチューブはありません。

モブ子「どうしたの? 大丈夫? …あー、パンクかぁ」


モブ子「予備のチューブとかあるかな?」

亜美「あったんですけど、チューブ交換して空気入れたら破裂しちゃって」
モブ男「たぶんチューブを噛んだまま空気を入れたんだな」
モブ子「だねー」

なんと予備のチューブをくれました!

しかも交換の方法まで教えてくれるって!
なんて優しい世界…。

できました。


亜美「ありがとうございました!」

モブ子「気にしないで」



では気を取り直して…

出発です。

作画の労力が低そうなシーン。
こういうところで手を抜くのも重要だよね。

着きました。


亜美「おいしい~♪」

亜美「……」

葵「亜美?」

亜美「葵ちゃん!」

ぐいぐいきてますw
亜美「なんでここに? 用事は済んだの?」

葵ちゃんは亜美ちゃんのメッセを見たら食べたくなったらしいw
亜美「葵ちゃん、食いしん坊さんだ♪」
葵「笑うな!」


亜美「葵ちゃん」

葵「?」

亜美「今日1人で走ってみて分かったよ。みんなと一緒に走ることって実はとてもステキなことだったんだね!」


亜美「江の島のときもソフトクリームを食べてたときも」


亜美「どうして物足りなく感じたのか、今なら分かる」

ぐいぐい!
亜美「だからね!」

亜美「私はこれからもみんなと一緒がいいな。やっぱり一人で走るより葵ちゃんやみんなと一緒の方が楽しいよ!」

葵「よくそういうことをストレートに言えるな…」

ここは笑顔じゃないのか…。
葵「それじゃ帰りは一緒に走るか」

亜美「うん♪」

そんな第5話でした。
通算で2週飛ばしたわけだけどだいぶマシになってきた?
まだまだ油断は禁物だけどね。
今までのペースだと第7話が危ないかな。
さて、亜美ちゃんがついにロードバイクを手に入れました。
走りやすさを飛んでるようなエフェクトで表してましたけど。
そのくらいポンタ君とは違うということですかね。
ポンタ君はもういらない子?
次回は「フォルトゥーナ」
いよいよチーム結成です!

