長門有希ちゃんの消失 第14話

 

長門有希ちゃんの消失第14話です。

有希ちゃんとハルヒの思い出。

 

寝ている有希ちゃんと見下ろす有希ちゃん。

つむじ。

目を覚ましたようですw

第14話「彼女の戸惑い」

有希ちゃんが帰ってきました。

目を覚ます直前の会話です。

有希「私が眠ってる間のこと教えてもらっていいですか」

有希「断る」

有希「ええええ」

一つだけ教えてくれました。

キョンに好きだと告白したこと。

有希「ええええ」

有希「次はあなたの番」

有希「うん」

だらけすぎじゃないですかね…w

帰ってきた有希ちゃんは涼子ちゃんに小言を言わせてもイイらしいw

かなり乗り気ですねw

宿題の答え合わせをするっぽい。

有希「おはよう」

あら? なんだか様子がおかしいですねw

有希ちゃんを意識しているようです。

チラッw

テストが終わってうるさいのが来ましたw

七夕を盛大に祝います!

有希ちゃんは先に聞いてたっぽいw

キョンと古泉くんはハルヒに連行されるみたい。

有希「気を付けて」

あらあらw

連行されてきたのは竹林。

立派な竹をとってきました。

七夕といえば短冊ですね。

ハルヒの願い事です。

キョン。

古泉。

涼子ちゃん。

有希ちゃん。

もっと高いところに付けてあげます。

手が触れちゃったw

涼子ちゃんとハルヒは2人が気になって仕方ない様子。

外でステキなパーティするっぽい。

別の有希ちゃんに告白されたのだろうと言い当てられてしまいました。なかなか鋭いな。

ハルヒにもキョンとの思い出があります。

ちょうど4年前の七夕です。

宇宙人へのメッセージを書くっぽい。

実際に書いたのはキョンですw

すごいなw

告白されたのが今とは別の有希ちゃんでも構わないのではというハルヒ。

いつの間にかみくるちゃんと鶴屋さんが来ていました。

ハルヒ「(あのころの私は日に日に得ていく常識の中で失われていく非常識に絶望していた)」

ハルヒ「(でもそんなときに)」

ハルヒ「(嫌々でも手伝ってくれて私に同意してくれたあんたに)」

ハルヒ「(私は救われたんだと思う)」

そんな第14話でした。

久しぶりにハルヒが登場しました。

ハルヒはキョンへの思いをどうするのかしらね。

 

次回は「彼の迷い」

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