冴えない彼女の育てかた♭ 第6話

 

冴えない彼女の育てかた♭第6話です。

うっとり詩羽ちゃん。

第6話「雪に埋もれたマスターアップ」

では今回の詩羽ちゃんを見ていきましょう。

あっという間に冬コミです。

同人ゲームのほうはあまり詳しくないけど3日目なのか。3日目はエロいやつというイメージなんだけどw

詩羽ちゃんは準備を手伝う気はないっぽいw

英梨々「結局いつものイベントと同じで最後までドタバタ続きだったわね」

詩羽「余裕はあったはずよ。直前になって体験版出したり、マニュアルに四コママンガを入れたり、ゲームにおまけモードを追加したりしなければね」

美智留「うちってさ、他に比べるとちょ~っと寂しいよね~」

詩羽「それは仕方ないわ氷堂さん。この壁配置というのは本来であれば四桁を超える頒布数を用意する、いわゆる大手サークルがいるべき場所なの」

詩羽「こんなたった100枚の手書きDVDをこそこそ売るような中小サークルには不釣り合い…」

英梨々「落として悪かったわね!」

英梨々「ちゃんと謝ったのにいつまでもウジウジウジウジに…」

詩羽「まさに今もそうだけど」

詩羽「あんな上からの謝罪、生まれて初めてだわ」

美智留「そうそう!謝ったかと思ったら結局最後は自慢話だったし」

詩羽ちゃんと美智留ちゃんの表情がw

英梨々「ともや~」

詩羽「一生懸命頑張っていたのも」

詩羽「史上最高のデキというのも否定しようがないしね」

うっとり詩羽ちゃん。

美智留「ホント、どうやって書いたんだか」

かなり話題になっているようですね!

霞詩子と柏木エリが関わっていることも特定されてるっぽい!

詩羽ちゃんは売り子とかはやらないよねーw

なんだか疲れた様子の詩羽ちゃんw

30分で終わりました。

100枚だともっと早いかと思ったけど30分は持ったのですね。

…まぁ、列形成に15分くらい使ってそうだけど。

お疲れ様~。

で、最後のシーン。

恵「どうして相談してくれなかったかな? 締め切りの事も、英梨々のことも、冬コミを諦めることも」

恵「私は安芸君が正しいことをしたと思ってる」

恵「でも、許せない。まだ消化しきれない」

そんな第6話でした。

恵ちゃんがここまで言うとは相当キてますな。

 

それはともかく、詩羽ちゃんの出番は少なかったですね。

英梨々ちゃんメインだったから仕方ないか。

 

次回は恵ちゃんがメインになりそう?

 

英梨々ちゃんに目を付けたっぽい赤髪ロングの朱音ちゃんが気になる。

引き抜きとかあるかな?

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