ブレイブウィッチーズ 第2話

 

ブレイブウィッチーズ第2話です。

いろいろあったけど欧州へ向かうことになったひかりちゃん。

 

渡れました!

前回のアレでコツをつかんだみたいですね。

第2話「羽ばたけチドリ」

欧州への出港日です。

みんな総出で送り出しています。

ちなみに欧州での配属先は孝美おねえちゃんがオラーシャのペテルブルク、ひかりちゃんはスオムスのカウハバです。

それぞれサーニャとエイラの母国ですね。

空母1に護衛の駆逐艦が4かな?

こちらが孝美おねえちゃんの配属先です。

第502統合戦闘航空団、通称ブレイブウィッチーズの基地です。

こちらが502の隊長、グンドュラ・ラル少佐です。CVさとりな。

ロスマン「私の教え子も活躍したようで鼻が高いです」

EMTが大きく載っています。

ラル「次は我々の番だ」

EMTはこのロスマンちゃんの教え子っぽい。

航海は順調のようです。

ひかりちゃんは体力だけはあります。

孝美おねえちゃんが訓練飛行をします。

孝美「いくわよチドリ」

孝美「今日もいい子ね」

で、ひかりちゃんも飛んでみることになりました。

うまく制御できませんでしたが。

ひかり「学校のと全然違う」

孝美「ひかり、チドリの声、ちゃんと聞いた?」

ひかり「チドリの声?」

お休み中。

ひかり「おねえちゃん」

いいに決まってます♪

ひかりちゃんがうらやましすぎる。

孝美「一緒に寝ていい?」

ひかり「おねえちゃんはチドリの声が聞こえるの?」

孝美「うん。私はいつもチドリの言葉を感じて飛んでいるのよ」

孝美「私たち航空ウィッチはすべてをユニットに預けて空を飛んでいるの。ユニットはウィッチの魂よ」

孝美「ひかりのいつかユニットの気持ちが分かるようになるわ」

ひかり「そしたら私もおねえちゃんと一緒に戦えるようになるのかな」

孝美「私はあなたがきっとすごいウィッチになるって信じてる。ひかりの努力はひかりを裏切らないわ」

「やってみなくちゃ分からない!」

警報です!

ひかりちゃんはまだぼーっとしてます。

発艦準備。

ひかりちゃんは自分も戦うと言うが…

孝美おねえちゃんにあっさり却下されました。

孝美「また今度ね」

かなり数が多い。

孝美おねえちゃんの固有魔法は魔眼の系統みたいですね。

どうやら中型ネウロイはコアを持っているようです。

戦闘開始です。

順調に中型ネウロイを撃破していきます。

敵の数は減らしてきているものの数に押されてしまって艦隊に接近されてしまいました。

中型ネウロイがまだまだ残っています。

至近弾です。

こんな近くまで。

ひかり「ネウロイ…」

孝美「もうアレを使うしかない」

コアの位置の把握と弾道補正もやるっぽい。

孝美「絶対魔眼!」

ネウロイは撃破したもののかなり消耗しています。

ひかり「?」

魔法力が切れて落ちてきたところをひかりちゃんがなんとかキャッチ。

北極海にネウロイの巣ができています…。

な、なんだってー!

孝美おねえちゃんを応急処置です。

こちらは応援要請を受けた502部隊です。

それぞれ字幕が入るのは助かりますね。

劇場版で出てきた子もいますねー。

502の戦闘隊長はこちらのサーシャちゃん。

孝美おねえちゃんが戦えなくなったので無防備です。

あら?

少しでも時間が稼げればということでひかりちゃんが出ることになりました。

ユニットはおねえちゃんのです。

とりあえず飛べました。

襲ってきたネウロイはこちらの2機です。

シールドは張れるみたいですね。

射撃に夢中になっていたら体当たりされてしまいました。

衝突するのはなかなか珍しい気がする。

ひかりちゃんの固有魔法も魔眼っぽいね。

孝美おねえちゃんよりもコアがはっきり見えてるし、なんとなく実際より大きく見えてる気がする。

ということで撃ってみた。

残念ながら射撃の技量が足りず…。

また体当たりされるところだったが間一髪で援軍が間に合いました。

キター。

途中は省略、あっという間にネウロイを撃破しました。

で、孝美おねえちゃんとマブダチのナオちゃんが近づいていくが…違う?!

ずいぶん人当りが違うw

直枝「誰だてめえ」

近くの港に入港したっぽい。

ジョゼちゃんが治癒魔法で回復しています。

ジョゼ「わずかに残った魔法力を生命維持に回してなんとか生きている状態です」

ラル「孝美はいつ目覚めるか分からないのか」

ジョゼ「はい…」

ロスマン「報告では彼女の髪が赤く光っていたと」

ラル「まさかアレを使ったのか!」

サーシャ「新たな巣ができた以上、まもなくこの航路は使えなくなります」

孝美おねえちゃんと艦隊はここで引き返して扶桑に戻ることになりました。

ナオ「待てよ!孝美は俺達と一緒に戦うためにここまで来たんだろ!」

ラル「私も残念だ。だが孝美はもう戦えない」

デデン。

ひかり「お願いがあります!」

ひかり「502部隊に入れてください!」

ラル「お前は?」

ひかり「雁淵ひかりです」

定子「雁淵?」

ラル「孝美の妹か」

ナオ「孝美の妹だかなんだか知らねえがろくに戦えねえやつがぬかすんじゃねえ!」

ひかり「戦えます!私もウィッチです!」

ナオ「ふざけるな!俺達がいなきゃてめえ死んでたぞ!」

ひかり「じゃあ…じゃあ死ぬまででいいから入れてください!」

ナオ「!」

ラル「サーシャ、お前はどうみている?」

サーシャ「戦力としては評価はゼロです」

サーシャ「ただ、私たちの到着まで中型ネウロイ2体を相手に5分」

ラル「生き残っていた、か。どう思うね先生?」

ロスマン「もう決めてらっしゃるのでしょう?」

ラル「雁淵ひかり。お前を502統合戦闘航空団の一員として迎え入れる」

ナオ「ええええええ!」

ラル「ただし、戦いたければ強くなるんだな」

ひかり「はい!」

だいぶキャストが増えてきましたね。

とりあえずここで愛称が書いてあるキャラは基本的に愛称で書いてます。

そんな第2話でした。

孝美おねえちゃんがいきなり退場ですか?

なんか一気に見る気がなくなってきたw

502のメンバーもまだ馴染んでないしな~。推しウィッチが見つかればいいけど。

今のところは百合属性を持ってそうなクルピンスキーか、あとはサーシャ、ロスマンあたりかな。

ちなみに501だとケツ圧が高めのミーナが好きです。

 

隊長のラルがひかりちゃんを迎え入れたのは501の芳佳ちゃんのことを聞いてたからだったり?

扶桑から来た新人ウィッチという点では似たような感じだし。中身はだいぶ違うかもしれませんが。

「次は我々の番」と言ってたので対抗意識があったりするかも。

 

全体的に今のところは、なんとなく盛り上がってないように感じられるんだけどこれから上がってほしい。

とりあえず放送の翌日にはブログにアップしたくなる程度にはw

 

次回は「第502統合戦闘航空団」

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