ラブライブ!サンシャイン!! 第9話

 

ラブライブ!サンシャイン!!第9話です。

かなまり復縁。

 

かなまり破局の回想シーンからはじまります。

果南ちゃんがスクールアイドルをやめると言い出します。

果南「もう終わりにしよう」

第9話「未熟DREAMER」

このあたりで一番大きなイベントらしい沼津の花火大会からオファーがきました。

千歌ちゃんは?

千歌「私は出たいかな」

よーそろー!

最近千歌ちゃんは気になることがあります。

果南ちゃんがスクールアイドルをやめた理由。

千歌ちゃんによると、果南ちゃんは簡単にあきらめる性格ではないらしいが…

そんなことよりロリ果南ちゃんかわいい。

ルビィちゃんもダイヤちゃん達がどうしてやめたのかはよく知らないっぽい。

ただ…

ダイヤ「逃げてるわけじゃありませんわ」

ダイヤ「だから果南さんのことを逃げたなんて言わないで」

早朝です。

Aqoursのみんなで尾行します。

果南ちゃんのことが何か分かるかも!?

気持ちよさそう♪

踊ってます。

いつ現れたw

マリー「復学届提出したのね」

マリー「やっと逃げるのをあきらめた?」

果南「勘違いしないで。復学してもスクールアイドルはやらない」

説得するマリーちゃんだが…

果南「どうして戻ってきたの? 私は戻ってきてほしくなかった」

マリー「相変わらず果南は頑固…」

果南「もうやめて。もうあなたの顔見たくないの」

これはかなりきついな…

何かひっかかることがあるようです。

梨子「逃げるのをあきらめた、か…」

で、復学しました。

デデン。

マリーちゃんは早速果南ちゃんにアプローチ。

マリーちゃんもしつこいねw

上から制服が降ってきた!

曜ちゃんのパンツが見えないのは不自然じゃないかな。

この状態だとスカートを気にする余裕はないはずだけどw

3年生の階に来てみた。

マリー「強情も大概にしておきなさい!たった一度失敗したくらいでいつまでもネガティブに!」

果南「うるさい!いつまでもはどっち!もう2年前の話だよ!大体今更スクールアイドルなんて!」

なぜダイヤちゃんは知っていたのか…?

ダイヤ「やめなさい!いくら粘っても果南さんが再びスクールアイドルを始めることはありませんわ!」

千歌ちゃんがぐいぐいっと出ていきます。

空の景色が変わりましたけど?w

千歌「いい加減に…しろおおおおお!」

強引に部室に召喚します。

果南「だーかーら、東京のイベントで歌えなくってー(棒)」

千歌「その話はダイヤさんから聞いた」

千歌「けどそれであきらめるような果南ちゃんじゃないでしょ」

マリー「そうそう!千歌っちの言うとおりよ!だから何度も言ってるのに」

千歌「何か事情があるんだよね」

果南「そんなものないよ。さっき言ったとおり私が歌えなかっただけ」

千歌ちゃんは果南ちゃんと長い付き合いだから本当のことを言ってないのが分かってたんでしょうね。

千歌「んーーー!イライラするーーー!」

マリー「その気持ちよーく分かるよ!」

マリー「ホント腹立つよねこいつ!」

果南「勝手に鞠莉がイライラしてるだけでしょ」

この前踊っていたと言われて赤面する果南ちゃん。

このマリーちゃんの表情がイイ味だしてますw

マリー「やっぱり未練あるんでしょう?」

果南「うるさい!未練なんてない!」

果南ちゃんが帰っちゃった。

梨子ちゃんは気になっていたことを聞いてみた。

梨子「ダイヤさん。何か知ってますよね?」

梨子「どうしてさっき果南さんの肩を持ったんですか」

場所を黒澤邸に移して続きです。

ダイヤ「東京のイベントで果南さんは歌えなかったんじゃない。わざと歌わなかったんですの」

ダイヤ「あなたのためですわ」

マリー「私の?」

ダイヤ「覚えていませんか? あの日、鞠莉さんはケガをしていたでしょう?」

かなり痛むみたい。

マリーちゃんのケガを知っていた果南ちゃんはマリーちゃんを躍らせないために歌わなかったということっぽい。

マリー「そんな。私はそんなことしてほしいなんて一言も」

そうなると当然の疑問が出てきます。

曜「そのあとは?」

千歌「ケガが治ったら続けてもよかったのに」

ダイヤ「心配していたのですわ。あなた、留学や転校の話があるたびに全部断っていたでしょう?」

マリー「そんなの当たり前でしょう!」

ダイヤ「果南さんは思っていたのですわ。このままでは自分たちのせいで鞠莉さんから未来のいろんな可能性が奪われてしまうのではないかって」

ダイヤ「どこへ行くんですの」

マリー「ぶんなぐる!そんなこと一言も相談せずに!」

ダイヤ「おやめなさい」

ダイヤ「果南さんはずっとあなたのことを見てきたのですよ」

(意訳: 果南さんはずっとあなたをストーキングしてきたのですよ)

出会いのシーンっぽい。

ダイヤちゃんは金髪好きっぽい? こけしみたいな。

ダイヤ「あなたの立場も」

光ってます。

この頃から3人にとっては定番の待ち合わせ場所だったっぽい?

ダイヤ「あなたの気持ちも」

また光ってます。

ダイヤ「そしてあなたの将来も」

マリーちゃんは駆け出します。

ダイヤ「誰よりも考えている」

このシーンの作画すごかったですね。

マリー「そんなの分からないよ。どうして言ってくれなかったの」

ダイヤ「ちゃんと伝えていましたわよ。あなたが気付かなかっただけ」

マリー「ちゃんと…」

マリー「え?」

果南「離ればなれになってもさ」

果南「私は鞠莉のこと」

果南「忘れないから」

マリー「バカ」

果南「何?」

マリー「いい加減話をつけようと思って」

マリー「どうして言ってくれなかったの? 思ってることちゃんと話して。果南が私のことを思うように私も果南のことを考えているんだから」

マリー「将来なんかどうでもいいの。留学? 全く興味なかった。当たり前じゃない。だって果南が歌えなかったんだよ?」

マリー「放っておけるはずない!」

一発きついのキター。

マリー「私が、私が果南を思う気持ちを甘く見ないで!」

果南「だったら、だったら素直にそう言ってよ!リベンジとか負けられないとかじゃなく」

果南「ちゃんと言ってよ!」

マリー「だよね」

マリー「だから」

(意訳:べ、別にキスしてもいいのよ?)

いまいちどんな状況なのかわかりませんでしたがw

出会ってすぐの頃にマリーちゃんの庭に忍び込んだ状況かな?

見つかった!

果南「ハグ」

回想シーンと重ねたのはまたゼロから始めようという感じっぽい?

果南「しよ?」

(意訳:まだキスは早いから)

むぎゅうううう♪

やりきった顔ですねw

ここでダイヤちゃんが入らないなんて展開はありませんものね。

ルビィ「信愛なるおねえちゃん。ようこそAqoursへ!」

そして花火大会には9人で出演しました。

途中に出てくるカットを見るに、2年前に3年生組が歌う予定だった歌を9人バージョンにアレンジしたものかな? 歌詞は変わってそうな気がするけど。

少なくとも3年生組の衣装は2年前と同じですね。

体型は変わってないということか。おっぱいのサイズもか。

歌詞を考えているシーン。

帰りのバスでは爆睡です。

果南ちゃんによると2年前の3年生組のスクールアイドルもAqoursと言ったらしい。

偶然にしては…。

チラッw

名前を決めるシーンです。

こっそり書いてます。

このドヤ顔w

みんなが来ちゃう!

いくらなんでも見つからなかったのは不自然だと思うけど気にしない。

そんな第9話でした。

かなまりが復縁してようやくAqoursが9人になりました。

3年生組が好きなのでようやく始まったなという気がします。

かなまりが来そうです。もう薄い本はたくさん出てるのかな?

ダイヤちゃんはかなまりから一歩引いたところから見ている感じだけど一緒に3Pしたいとかいう欲求はないの?

 

次回は「シャイ煮はじめました」

海の家っぽいYO!

マリーちゃんが作ってるものが気になりますw なんか変な色が見えるw

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