だがしかし 第11話

 

だがしかし第11話です。

ほたるちゃんにしゃぶってほしい。

 

みんなでラムネを飲んでます。

ポテフ。

ここで改めてなぜほたるちゃんがヨウを狙っているのかという話題になりました。

ほたる「はぁ…」

ほたるちゃんの上から目線に感心しきりですw

ほたる「はぁ…」

で。

不自然に置かれている段ボールw

ヨウを観察するっぽい。

バック。

おっぱいが近い!

こっちはおっぱいに当たってる!

よくよく考えてみるとヨウが枝垂カンパニーに行くということはココノツがこの店を継ぐということ。

ココノツがずっとここにいるということになる。

それはそれでアリじゃないかと思ったサヤちゃん。

そういう意味ではほたるちゃんと利害が一致してますねw

お客さんが来ましたよ。

かわいい女の子と一緒です。

コーラガムを買いに来たそうです。懐かしいな…。

ここで男の子は重大なことに気づいてしまう。

ところで「おとこのこ」で変換したら一番目に「男の娘」が出ました。

10円しかない。ガムは1つしか買えない。

がっかり。

女の子は帰ろうとします。

コーラガムは当たりつきだからね!

当たればいいんだ!

あら…。

外れっぽ~い。

ヨウ「おお!当たりかぁ!」

掌返しw

ヨウの演出に思わず笑顔。

これがヨウの駄菓子屋の才能なのです!すでのな!

ほたる「駄菓子屋という場所の存在意義。それは単なる憩いの場というだけではなくお客とのコミュニケーションにより紡ぎだされていく人と人との絆、つながりを生み出していく場所ということ。そしてその中心に必要なのはいつものあの笑顔。どう? ヨウさんの駄菓子屋としての才能と適性。少しは分かったかしら」

サヤちゃんの回想シーン。

ココノツとサヤちゃんがコーラガムを買おうとしています。

当たりました!

また当たりましたw

当たりまくりw

サヤちゃんはヨウが当たりを出してくれてたと思っているようです。

ヨウのことを見直したココノツでした。

コーラガムとヨウと…

電車を待っています。

ぎりぎりのところで乗れなかったのでした。

時刻表はこんな感じ。

1本逃すと次が長い…。

ほたる「暇よね」

ほたる「じゃあちょっとしゃぶりましょうか

ほたる「電車が来るまでの時間つぶしにちょろっとしゃぶろうかなって」

ココノツもしゃぶっていいらしいよ♪

お互いしゃぶりあうのか…。いろいろと妄想がはかどるな。

ほたるちゃんのフェラ…。

ココノツとしてはほたるちゃんのおっぱいをしゃぶっていいのかと思うよね。

おしゃぶり昆布浜風です。

浜風ちゃんをしゃぶっていいの?

浜風ちゃんはおっぱい大きいよ!

こっちかな?w

で。

しゃぶってます♪

都こんぶは駄菓子屋の駄菓子というよりは駅の売店の駄菓子。

ほたるちゃんがラムネを分けてくれました。

間接キス。

ラムネのはじまり。

いっき!いっき!フェニックス!

ラムネのおかげで開国したらしいw

ちなみにサイダーとラムネの違いはビー玉で栓されているびんに入っているかどうかの違いらしい…w

ココノツはラムネがなくなってしまってしょんぼりしているみたいだけどここは全力で舐めてもいいんじゃないかな。

ほたるちゃんとしてはココノツに早く店を継ぐ決心をしてほしいっぽい。

とはいえ、ほたるちゃんはココノツが自分で決めるのを待つ覚悟っぽい。

ちょうど電車が来ました。

ほたる「あなたが決めるまで待っているわ」

ところでココノツは電車に乗らなくて良かったのかな…。

都こんぶとラムネと…

そんな第11話でした。

コーラガム懐かしい!

最近食べてないなぁ。というか最近見てない気がする。

次回は「食べるんですHiとさくらんぼの詩と…」

…Hな気分になったほたるちゃんがチェリーボーイのココノツを食べちゃうという意味?

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