だがしかし 第4話

 

だがしかし第4話です。

ほたるちゃんの拘束目隠しフェラ…っぽい利きふがし。

なぜかほたるちゃんが目隠しをしています。

唐突に利きふがし勝負をふっかけてきましたw

たくさん用意してきたようですw

こんなにあるんですね。

ココノツは受けて立つことにしました。

ということで…

縛って♪

味と食感だけで勝負ということらしく、おさわり厳禁。

…味と食感だけといいつつ包装を開ける音で判定してたような気もしたけどねw

拘束プレイ♪

いろいろと妄想しちゃいますよね。

後ろから見るのっていいよね。大好きです。

入れて♡

モザイクかけてみたよ。

なんの問題もなく正解しましたw

得意気ですw

ふりふり♪

で。

ココノツも正解したので大喜び。いい勝負ができそうですね♪

どんどんお口に入れていきます。

だいぶなくなってきました。

残り3種類かな?

ここまでくると選択肢が少なくなって正解率が上がりますね。

ココノツは秘密兵器があったことを思い出しました。

これだ!

太くておっきい…固くはないけど。

ほたるちゃんはもっと欲しいみたいです。

正解はさくら棒というふがし。

静岡限定だそうです。へー。

ふがしばかりだとのどが渇きますね。

ということで牛乳を買って来よう♪

ついでに何かふがしを調達してきそうな感じがします。

拘束目隠し状態で放置プレイ。

あ……w

自分の息子とほたるちゃんがこんなプレイをするまでになっていたとは…。ドン引きですw

邪魔だったかな?w

一目散に逃げていきました。

後半はサヤちゃんの喫茶店から。

ココノツはイラストを描いています。

似てますね。

ココノツの絵には足りないところがあるようです。

おっぱい!

ほたるちゃんが待ち伏せしてました。

おっぱいを強調しているノートを忘れてきてしまいました。

サヤちゃんに見られるといろいろとまずそうですね…。

今回の駄菓子はこちら。

おなじみのグリコです。

ほたるちゃんとノートを取りに行くことになりました。

ひとつぶ300メートル。

サヤちゃんの喫茶店までは1500メートルなので5つぶでいけますね。

スタート!

揺れるおっぱい。

どうしても目がいくよねw

この崖を登ると少しショートカットできるっぽい。

労力を考えると道なりに進んでもイイ気がするけどそれだと絵にならないからねw

途中、分速160メートルの意味を話してたりしてます。

普段からこんなところを通ってるの?w

舗装された道路の300メートルと砂浜の300メートルはだいぶ違うと思う…w

残り300メートル。あとグリコ1粒です。

だがグリコは1箱に4粒入っているということを忘れてました。

これじゃ…届かない…。

なぜグリコだけで全エネルギーをまかなおうとしているのか謎ですけどねw

ほたる「ココノツくん!」

このわりとどうでもいい寸劇は何なのでしょうねw

ほたる「私のことは気にせず走りなさい!自分の目的を果たすのよ!」

ほたるちゃんが残してくれていた最後のひとつぶ。

最後のひとつぶを口にしてココノツは走ります。

見えてきました。

ゴール!

サヤちゃんが見つけてしまいました。

間一髪遅かったみたいw

露骨におっぱいの比較をしているページを見られてしまいました。

兄妹なら字で分かりそうな気がするけどね。

諦めましょうw

その頃ほたるちゃんはグリコのおまけを開けてました。

ほたる「時計が出たわ」

ほたる「これでおまけコンプリートね」

そんな第4話でした。

利きふがしがなかなかエロくて良かったですね。

ところで、あのシーンはほたるちゃんはふがしを入れられると思ってるのでその代わりにおちんちんを入れると噛まれて大惨事になりそうですね…とか思いました。

それから、ココノツって毎回あんな道を通ってサヤちゃんの喫茶店まで行ってるの?

次回は「ビンラムネとベビースターラーメンと…」

また定番のお菓子が出てくるっぽい。

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