だがしかし 第3話

 

だがしかし第3話です。

唐突に水着シーンが入ってきましたが微妙に不完全燃焼な感じがw

OPが変わってました。たぶん1話からこれの予定だったんでしょうねw

こういうシーンだとやっぱりモザイクかけてみますよね。

OPは変わってないシーンのほうが少ないくらいでした。

ここのサヤちゃんかわいいです。

では本編です。

エアコンの調子が悪いっぽい。

今日も来ましたほたるちゃん。

ジロリ。

消しましたw

今日の駄菓子は?

ブタメン!

真夏にはふさわしくないものが来ましたよw

で。

うわあw

エアコンを消して閉め切った室内で火をつけてますw

ほたるちゃんは楽しそうだけど。

お湯が沸きました。

できあがりの瞬間っていいですよね。

2人のぶんもありますw

汗で透けブラあるかなと期待しながら見ていましたが期待通りでした。

ついにエアコンが壊れてしまったようですw

で。

暑いのでプールにきました。

サヤちゃんはすくみず。

ぺったんこかな。

監視員はココノツのオヤジでした。

ほたるちゃんは係員っぽい?

ぽよんぽよん♪

すばらしい。

この2人はグルでしたw

何か仕掛けをしたようです。

水底に何かが?

ニヤリ。

くるくるぼーゼリー!

まぁ、これを見てアナルパールみたいとか思っちゃうのはだいぶ汚れてるなぁ…w

薄い本とかありそうだけどね。プールサイドで挿入、みたいな。

ココノツに駄菓子の良さを再確認してもらうはずが飲食禁止w

作戦失敗でしたw

後半です。

今日もまたやってきましたほたるちゃん。

店番がココノツじゃないですね。

新しいエアコンが来るまで傷みやすい駄菓子は避難させているようです。

ゲームボーイかな? 懐かしいものをw

好きな駄菓子の話題になりました。

豆「なんすかねー」

自分の知らない名前が出てきて混乱していますw

ほたる「!?…なんすかね…?」

ほたる「うむぅ…」

ほたる「なんすかね…? そんな駄菓子あったかしら」

ちなみにほたるちゃんは駄菓子全般好きっぽい。

豆「どれもまあそこそこってことっすね」

ほたるちゃんはいろいろと考えすぎてますw

さて、今回の駄菓子はボンタンアメ。

包み紙がとりにくい…。

驚愕のほたるちゃん。

そのまま食べられることを知らない!?

正しい食べ方へ導いてみろというメッセージと受け取ったほたるちゃんw

ほたる「その挑戦、受けてやろうじゃない。遠藤くん!」

スピンが良くかかってます。大リーグボールか。

火の玉ストレートっぽい感じですかね?w

合格らしいw

エアコンが届きました。

で、ほたるちゃんはサヤちゃんの喫茶店に避難してきました。

アイスコーヒー2つ!

ガールズトークです。

ほたるちゃんは早速ココノツの話を振ってきました。

サヤちゃんは恋愛の話だと受け取ったのだが…。

駄菓子のことしか頭にないっぽいw

ほたる「サヤ師が駄菓子を食べてるところ一度も見たことないわ!」

今回の駄菓子は…

セブンネオン!

見たことあるようなないような…。

食べ方を見せてほしいようです。ココノツの幼なじみなら正しい食べ方が分かるはず。

発情し過ぎですw

周りのビニールははがすのかな?

これで間違いない!

サヤ「(正解!)」

違うっぽいw

サヤ「(じゃないのかぁ…)」

包みをはがすのが間違いなら答えは一つ。

サヤ「そのままこしとる!」

ほたる「最高のこしとりよ!」

ちなみに。

なぜこんな形状になっているかというと、安い値段で少しでも長く楽しめるようにとのこと。

へぇ~へぇ~

そのあとも駄菓子の話題で盛り上がったみたい。

サヤ「ほたるちゃんはなんでも知ってるね」

ほたる「ええ。私はなんでも知ってるわよ」

ほたるちゃんはこの日は戻ってこなかったっぽい。

EDも新しくなってました。

そんな第3話でした。

だいぶ落ち着いてきた感じでしょうか。

ほたるちゃんの透けブラと水着でそれなりに楽しめましたが水着はもう少し大々的に展開してほしかった気もしますw

次回は「ふがしとふがしと…」

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